素人の金沢ナンパブログ

田舎ナンパ師の記録

2023年を振り返る 昨今のスト環境の変化と、 北陸の土地とは。

2023年は過去1北陸ストに出ていない。

 

それは自分の老化を実感して、食いつきが明らかに悪い、アプリの流行りでストが年々シブくなってる、いい加減遊んでばかりも居られない事、スト勢の新規クラスタが全く居ない事もある。

 

昨日るーしーとT山で会ったが、前回は22年末にT山に泊まった一年振りだった。月日が経つのは早い。

23時イン.雨が酷過ぎて靴がビチャビチャになった。一時半解散。

先月関東に行ったが日中の天気が良すぎて驚いた。こんな天気良いのかと。11月で3月くらいの天候だった。

こっちは帰宅中に初雪が降ってきた。状況が違い過ぎる。

 

2017年に北陸クラスタは自分が会った人で9人くらい居た。(金沢6人、富山3人くらい)

スペクラスタがこの頃居たせいなのか、ソロストをする人が多かったのでそんなに和気藹々の交流はしていない

2018.2019年ごろはネトでほぼ出ない人も含めて

過去最多人数で30人以上は生息していた。

大体富山勢が多かった。

18年に富山に初めてナンパしに行った時は女の子からお礼を言われたり、スト2くらいの奴がエルゲしてて天国の様相だった。その1年後に行くとクラスタ、野生が増えすぎて全員の女が声をかけるなと擦れていた。

出張で関西、関東クラスタもたまに来ていた。

 

ここ2年以内だとほぼ新規北陸クラスタは居ないと思っている。数十万人いるが全く百万石インなどは見ない。

11月に富山でコンビ声かけをしていた若い奴を見たが擦れてる暇つぶし女達にいなされ何も収穫が無い様子だった。

 

コロナ禍で街が年々渋くなってるのは分かる。それは実感している。

都市部クラスタは昔の状況よりかは増えている印象があるが、北陸の土地は全く居ない。

2出撃でまぁ一即くらい出来ないと不毛だし、何も収穫も無いのが当たり前感がある。繁華街に行くのも遠い奴も居るし、ビジホ代も金がかかる。圧倒的にパイが都市部にはある。

 

少なく存在していた北陸クラスタの新陳代謝もなく、都市部に今までのクラスタは転職か結婚などをして消えていっている。

 

新幹線など開通で街の利便性は進化はしてるが、

ナンパはより見た目もよく無いといけなくハイレベルになり、流行らない物だと突きつけられている現実が分かり、久しぶりに記事を書いた。

 

田舎ストは時代で流行らない物なのかなぁと。

オワコンだ。

 

これは自分が辞めた時に振り返り様に書いている。