素人の金沢ナンパブログ

田舎ナンパ師の記録

自分は何のためにナンパをしているのか。クラスタ、界隈の別の価値観を考える

佐藤です。

 

久しぶりに思った事があり、

 

長くなりそうなので、ブログに書きます。

 

 

 

この頃の自分のスタンスに疑問を持ちました。

 

 

 

 

 

ストナンを始めた理由はネトでは会えないスト高を即りたい、キープしたいという考えでした。

 

・自分はなんのためにナンパをしているのか

 

後術の②。

 

②自己成長の実現(美女即、なにかしていたら見えるものがあると思っている、過去の自分(トラウマ)からの脱出)

 

 

 

理想・ネトでは会えない美女、可愛い子を即。街中・コンビニ店員などのかわいい子のラインを簡単に聞いて即。キープを数人。ひいては彼女化で結婚。

 

 

 

現実・スト値もそこまで上がらずチャラナンと誠実系を標榜。地蔵をたまにし、効率が悪い深夜ナンパで即系拾い。界隈の価値観的にブスでも即る、坊主回避が必須だと思い込む。自分のレベルで即れるスト底辺に声をかけ、ガンシカ。もしくは即系を即。自分の理想とは程遠い末路。

 

 

 

 

 

 

 

界隈ではストナンを始めた理由は5つくらいに分けられると思います。

 

①スト自体が楽しいから、数追い

②自己成長の実現(美女即、なにかしていたら見えるものがあると思っている、過去の自分(トラウマ)からの脱出)

陰キャゆえサークルに入る感じでいる(他者依存、メンヘラ気質が多いイメージ)

④暇つぶし

⑤セックス依存、性欲解消

⑥マネタイズしたい(東京など特殊)

 

 

 

 

 

 

ネトナンである程度、即れるようになった僕は、パイの少なさ、地方の釣り堀(アプリ)にいる、女の子のスト値の低さに嫌になり、ストナンが金沢にある事が分かり始めました。

 

 

昔、ストナン師の方にどうな状況なのか初めてお会いして、ご飯に誘った。やり方を聞いていたら、全く僕の想像とはかけ離れていた。

 

①深夜繁華街オールで声かけ(6時間以上)

②繁華街付近でアパートを借りて連れこみ

③飲み代などが高額(自分はほぼ飲めない)

④自分の場合は繁華街まで一時間ほどかかる

 

 

 

これがネトナンなら。

 

A.時間を気にせすアポ

A.アパート代.月4.5万くらいの出費など、ネトはホテル代のみでかからない

A.基本奢り、経験的に片町で金を出す女は少ない。

 

 こんな所がありましたが、それでも経験してみたいと僕はストを始めました。

 

 

当時の界隈に居る人はダサい人が多かったです。

 

これは反感をかっても良いですが、ほぼみんなダサかったです。

 

もちろん自分も。陰キャ出身の人が多いからだと思いますし、

それでも即れるからだと思います。

 

今では無料情報などで、スト値上げの情報が出てきてある程度のオシャレになりやすいので平均以上の人が多いイメージです。

 

ただ、僕もそのくらいのスト値2か3くらいで始めましたが、初めて出た深夜繁華街ナンパのウケは良くありませんでした。

 

 

 

 

 

多分10月頃。

ガンシカ、ガンシカ、ネトである程度即れていた自分は自信を失っていきました。

 

 初合流は確か3人、もう全員今ではいませんが、

 

①地蔵ぎみの年下君、②先輩風をふかした人、③その子分

 

僕は①の年下君をコンビをしましたが、ほぼ全く声をかけた記憶はないです、どちらも地蔵状態、解散後悔しくなって駅に移動、ようやく一声かけて帰りました。

 

②、③の先輩スト師は、スクランブルの地べたに座っている汚いギャルに話しかけ、

 

「ライン教えて、ライン教えてー」

 

とその言葉しか発してませんでした。声変え、和み、などブログで読んだ光景などそこにはありませんでした。

 

確か午前3時までは居た。

 

 その後年下君は運よく即れてました。圧倒的敗北感でした。

 

「ストナン全く楽しくない・・・」

 

僕の中ではこんな感じでした。

 

そこからたまに合流。坊主。を繰り返していきました。

 

ネトなら普通に即っていました。

 

毎年新たな新人が出現し、また一年程で消えていきました。

 

ほとんどの人が消えていきました。

 

こんな所でするストは不毛では無いのか・・。

 

意識が変わったのは、都市部の凄腕ナンパ師が金沢で何即もしていたからです。

 

「非現実的ではない諦めなければ金沢でも即れるんだ!」

 

この考えがあり、僕はそんなに出れない事もあり、諦めずスト値上げばかりをしていました。金沢の野生のスト値はおおむね高い。だからそこよりも低ければ意味は無いと考えていたからです。

 

 今現在でも金沢の野生よりスト値自体は低いと思ってます。

 

 

 今年

 

2019年

 

 

富山クラスタが異常発生したので、僕も例年にはなく、出撃、スト即、弾丸即を決めれました。

 

結局完ソロするモチベも無く、誰かが出るならば出ている感じです。

 

本来のナンパはおそらく楽しい、しかしまだ自分はその境地まで達していない。

 

 

理想のスト高を即る。

 

その場合、深夜にチャラナンでスト底を即るより、

 

 

 

 

昼スト、夕方から9時くらいまでに駅前で誠実系ナンパをすることがベストだと

たまたま駅に行ったときに思いました。

 

 

 

 

チャラナンで即れますが、キープなど継続しての関係は難しいと感じました。

 

ギャルなどワンナイトならありだと思います。

 

雑な対応をすると相手も雑な対応で返してくる。この頃そう思いました。

 

 

 

だから声をかけられまくって擦れているギャルなんかに声をかけるくらいなら、

 

昼ストが夕方ストに切り替えようと思っています。

 

 

 

 

この頃、昼ストメインの凄腕、準即メインの凄腕の方とたまたま話しました。

 

(自分が可愛いと思った子に声かけていく。即日即れる子ならば貞操観念も緩い、三時間後に準即などは除く)

 

もちろん完ソロ。準則メイン。(ウイングが必要であれば野生にでも声をかけようかと思います)

 

経験則では、無外観、スト値が高いのが誠実ナンパの前提になってきます。

 

ブサイクがあれをやっても意味は無いです。

 

モチベの源泉がクラスタと定位置で話すなどでしたが、深夜時間で即っていても成長は無いなと感じました。ギャルを即りたいなら筋肉が必要、今からは間に合わない為。

 

①スト自体が楽しいから、数追い、性欲発散などでは良いと思ってます。

 

皆さんの価値観があって良いと思います。

 

 

 

「僕の中で深夜ストはせつない」

 

難しい釣り堀で、ストナンをしていても正直僕はキツイ。時間効率も考えてしまう。

 

自分が何のためにナンパを始めたのか、界隈の価値観に触れて、

かなりねじ曲がっていったと思います。

 

 

 

 自分で考えて、誠実系ナンパをこれからは重点的にしていこうと思います。

 

スト値上げを継続して。

 

 

 クラスタに属する、つるむのは居心地が良いです。

 

金沢ではあまりないですが、都市部の即報を見ると、自己肯定感が薄れていきます。

 

知り合いはあそこまで即れて自分は坊主。

 

 

月の数追いはもう自分は終わった。ネトで月10即を超えたため。

雑な対応になるのでもうしない。

 

他者への自分の価値観のマウンティング。

 

始めた理由を考えたとき、

 

このままではいけないと感じ、今日書きました。

 

この価値観になるには、かなりの紆余曲折がありました。

 

自分のペースでしっかりする。

 

他人からあの人は終わった人だと言われても自分は自分。

 

そう思える、ナンパ活動をしていこうと思います。

 

 

終わり。

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